神尾(かみお)家住宅

所 在  地   大分県中津市山国町守実

指定物件   主屋

建設年代   明和8年(1771年)、柱墨書

特 徴  等   雁行型の屋根の家、竹材を多用

所有形態   私有

概   要   この建物は背面から見ると直屋に見えるが、南面している東側

         よりから見ると四つの棟が雁行型になっている。寄棟造りの勾

         配がきつく、折れ曲りの軒先全体が揃って端整である。内部は

         右側に土間(ニワ・ウマヤ)、左側が床上部で、ヒロマ、ダイドコ

         ロ、ナンドの床は丸竹の簀の子、ザシキの廻縁は丸竹、ユドノ

         は孟宗竹の半割りを使用する等竹材を多用している。