重要文化財民家を巡る特別公開と講演会」の記録

本事業は「財団法人 朝日新聞文化財団」の助成により実施されたものです

第5回  講 演 「里山の建築用材と行永家」
平成23年3月19日             京都工芸繊維大学教授 日向 進 氏
行永家住宅 公開  江戸期に丹後地方で十六ヶ村を束ねる大庄屋を努めた行永家
 (京都府舞鶴市) 住宅(国重文)の特徴は、当時の優れた大工技術と、豊富な里山
  のマツやクリ材等をふんだんに使った、豪壮な土間の梁組みに 
参加者:50名  見られる匠の技。臨場感いっぱいに木造建築の良さと伝統的な  
講演=於行永家  「住文化」について、静岡県や鳥取県の民家事例を比較説明。